イベントレポート

2/20 プレミアムライブ~和の心~開催!

2016.02.20

日本の風景・風情・心である「和」をテーマに、永井みゆき、入山アキ子、タブレット純、佐藤善人、及川清琴・及川清乃(民謡)の6名で開催されたプレミアムライブが2/20(土)SHINAGAWA J-SQUAREにて開催されました。当日は雨にも拘わらず100名を超えるファンが集まりました。

 

オープニングは出演者全員で客席から登場し、「東京五輪音頭」を会場一体となって熱唱し、華々しくスタートを飾りました。

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今イベントのメインテーマ「和」を意識した楽曲を、トップバッターの佐藤善人が北島三郎の名曲「山」、三波春夫の名曲「雪の渡り鳥」、オリジナルからは「最上峡」、「みちのく遠花火」を感情たっぷりに歌い上げ、会場からの暖かい声援に思わず涙ぐむ一幕も。

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2番手の及川清乃・及川清琴(民謡歌手)は、尺八の音色に乗せて清乃が「秋の山唄」、清琴が「秋田長持唄」を歌唱し、最後は2人で民謡の合いの手を教えながら「真室川音頭」を歌唱。初めて民謡に触れた観客に民謡本来の楽しさを伝えていた。

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今回のイベントでは、台詞入り名曲コーナーの企画も登場!!「月の法善寺横丁」「すみだ川」の台詞モノを出演者全員で挑戦。

「月の法善寺横丁」は1番(歌唱)を永井みゆき・台詞(芝居)を佐藤善人、2番を入山アキ子・台詞(芝居)をタブレット純、3番を及川清乃・清琴が歌唱。

台詞(芝居)の際に男女見つめ合いながら歌うと、永井みゆきは佐藤善人に『見つめられてドキドキしました(笑)』と。入山アキ子はタブレット純に『歌のようにずっと待っていようと思いました(笑)』と言うとお客様より『(タブレット純は)具合が悪そうだからなぁ~』とツッコミが入り会場が大爆笑。

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「すみだ川」はペアを入れ替え、1番(歌唱)を佐藤善人・台詞(芝居)を入山アキ子、2番を永井みゆき・台詞(芝居)の部分をタブレット純、3番を及川清乃・清琴が歌唱。

佐藤善人は入山アキ子に見つめられ色っぽいセリフにうっとり。入山のファンもうれしさに思わずガッツポーズ!タブレット純は台詞(芝居)の最中、見つめていた永井みゆきの頭を突然撫で始めみんなの笑いを誘っていた。

 

コーナー企画に続いてはタブレット純へ。

芸人と歌手という二刀流の彼。冒頭に芸人としてのモノマネをたっぷり披露して会場を沸かし、歌手としては「銭形平次」を朗々と歌い上げ、「昭和枯れすすき」では男女の音色を見事に使い分けながらの一人デュエットで熱唱。オリジナル曲「そんなことより気になるの」をハーモニカとギターの弾き語りで歌唱。最後「浜松町ナイトクラブ」では知らず知らずの間に彼の不思議な魅力に引き込まれ、気づいた時には“タブレットワールド”一色となり、彼の幅の広さを垣間見ることが出来た。DSCN0315

 

4番手は入山アキ子。装いも新たに「無法松の一生~度胸千両入り~」を歌い上げ「東京だよおっ母さん」を情感込めて歌い観客を魅了!元看護士の経歴を持つ入山は“看護ができる歌手”ということで『お客様の顔色を見てしまいますが(みなさん)今日は大丈夫!』とトークも冴えわたっていた。その後オリジナル曲「紀淡海峡」「女・なみだ酒」を歌い切り会場のボルテージは最高潮に。

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トリは今年デビュー25周年となる永井みゆき。サプライズで出演者全員から花束のプレゼントが!『ファンの皆様にお祝いしてもらえることはあっても出演者の方からいただけるとは感激です!』と会場内すべての人に祝福され、「りんどう峠」「車屋さん」ではまた新たな可能性を見出し、デビュー25周年の決意を胸に、自身の楽曲「雨の木次線」、最新曲の「花かげろう」を歌唱し、トリに相応しい圧巻のステージで聴衆を虜にした。

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イベントのフィナーレは出演者全員でテイチクレコードの大先輩である三波春夫の「チャンチキおけさ」を全員で合唱し、イベントは大盛況の内に幕を閉じた。

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