イベントレポート

4/30 永井みゆき『鳴り砂の女』発売記念 プレミアムコンサート

2016.05.02

4/30(土)@J-SQUARE SHINAGAWA テイチクプレミアムコンサート
永井みゆき『鳴り砂の女』記念コンサート

オープニングアクトは、7月にテイチクからメジャーデビューする、
男性ヴォーカル・ダンスグループ”斬波”が登場。

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1曲目は細川たかしの『望郷じょんがら』からスタートし、
2曲目に昭和歌謡を平成の彼らの表現でアレンジした歌謡メドレーから
『夜桜お七・カサブランカダンディー・献身』を圧巻のダンスパフォーマンスと
ヴォーカルで披露し、会場を沸かしました。
MCでは、「平成の世の中を昭和の楽曲で元気にする事が目標」とコンセプトを説明。

次の曲はアカペラで『時のながれに身をまかせ』をカヴァーし、新しいジャンルと
呼んでいる”ニュー演歌”を披露。3曲目はその”ニュー演歌”の代表曲に当たる、
オリジナルナンバー『斬波魂~焦がしてやるぜ』をメドレーでパフォーマンス。

最後を飾ったのは『花片(かへん)』(オリジナル)、ミディアムテンポの和風
ダンスナンバー的歌謡曲で、まさに”ニュー演歌”と言うジャンルが認知される、
そんな予感を抱かせるステージだった。

 

いよいよ本日のメイン”永井みゆき”の登場。

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1曲目はデビュー曲『大阪すずめ』で幕を明け、25年経っても色褪せい可憐さを
出していた。続いては、台詞入りのカバーコーナーとして、『月の法善寺横丁』、
『すみだ川』、『車屋さん』の3曲を披露。少女の”すずめちゃん”から大人になった
”すずめさん”への片鱗を見せられました。

コンサートの中盤では、応援に駆けつけた”清水博正”が登場し、「小さい頃から、
見ていて大好きでした。」(清水)と。「私はデビューして25周年なんですが、
その時はいくつ?」(永井)、と尋ねると「私は0歳か1歳です(笑)」(清水)。
すると永井はめげずに「そんな私達で、歳の差を超えて歌いましょう」(永井)。
と誘い二人で『一週間に十日来い』『お座敷小唄』をユーモアたっぷりに、
間奏で手を繋ぎながらの歌唱スタイルで、仲睦まじい楽しい姿を覗かせ、
会場が朗らかな空気に包まれた。

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その後、お祝いの1曲として、ソロで新曲『小樽絶唱』を披露しコンサートに花を添えた。

ゲストコーナーの次は、彼女の母の故郷、奥出雲を舞台にした『雨の木次線』を歌唱。

次の曲では客席に降りて、観客一人一人に25周年の感謝の想いを込めての握手を
しながら『地吹雪情話』を歌い会場のボルテージが一気に上昇した。

そして、新曲のカップリング曲『大阪恋あかり』を軽快なリズムに乗せての熱唱。

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ラストは、デビュー25周年記念曲 (4/27発売)『鳴り砂の女』を「自身初めての
3連のリズムのこの曲で25周年を頑張ります」と、決意も新たにし、
記念コンサートの幕を閉じた。

集合写真